おせち料理2018

料亭のおせち並みには作れない

冷蔵のおせちは美味しい

お取り寄せが流行っていますが、おせちもお取り寄せという方は少なくありません。中でも人気のあるのが冷蔵のおせち料理です。冷蔵のおせち料理のメリットはなんといっても綺麗でおいしいことです。

 

 

お店で盛り付けられたものがそのまま届くので綺麗ですし、もちろんお店の味そのまま。


冷凍おせちのように解凍も必要ありませんから届いたらすぐにでも食べられるというのもうれしいですよね。

 

ただし、生ものということで日持ちはしません。お店で作るのには限界もありますから数量限定のことも多く、ちょっとお値段も張る傾向にあるようです。それでもやはりおいしさは冷凍おせちやレトルトおせちにはかなわないでしょう。

 

特にかまぼこや伊達巻など練り製品っぽいもの、煮しめやさつまいもの煮たものなど根菜類は冷凍技術が良くなったとは言っても生おせちに軍配があがると思います。やはりおいしさで選ぶなら冷蔵おせちが一番です。

 

伊達巻について

おせち料理は実家で頂くので基本的には自宅では作りませんが、1度だけ作ってみた事があります。子供達も大好きな「伊達巻」料理好きな姉にレシピを教えて貰い作ったのですが、はんぺんをミキサーに掛けるのにはびっくりしました。

 

卵焼き機に入れて熱が伝わるとぶわっと膨れ上がり更にびっくりです。この伊達巻の由来は、いくつかの説があるそうです。これはほぼ違うだろうと言われてる説ですが、伊達政宗が好きだったという説。

 

そして、着物の時に使用する幅細の帯の「伊達巻」に似ているからと言う説。一番有力なのは、「伊達」という言葉が「オシャレな」「人目をひく」という意味で使われるので、伊達巻の姿形の華やかであること。

 

お正月の晴れやかな席に用いられる事から、つけられた名前だと言う説です。「ちょっと弾力のあるほんのり甘い卵焼き」と言う感じの伊達巻。お正月にしか食べませんが私も大好きです。

やっぱり母のおせちが一番!

我が家は毎年母がおせち料理を作っています。おせち料理って子どもの頃は全然おいしいと思わなかったんですよね。何だか時間ばっかり掛かって、結局できたものって煮物中心だし子どもは肉が食べたいんだよ!みたいな。

 

それでも少しずつ大人になり、おせち料理でしか食べられない「数の子」が好きになりました。数の子は高いので我が家ではおせち料理にしか登場しません。年に1回しか食べられないというのがまた貴重なのかもしれませんが・・。

 

数の子はにしんの卵で二親(にしん)から多くの子が生まれるというのでめでたいと言われているそうです。確かに一房(と呼ぶのかな?)に卵がいっぱい!!子宝と子孫繁栄としてはぴったりの食材ですよね。

 

 

おせちの通販は見栄えがよくとても美味しそう


なのですが、この数の子の味はやっぱり母の味が一番なんですよね。以前食べた数の子は味付きのもので食べてびっくり「酢」の味がすごくしました。我が家は醤油味だったので「え?腐ってる??」と正直思ってしまったんです。

 

やっぱり我が家の味を大事にしたいですが、おせち通販ランキングでは家庭的なおせちはなく、料亭のプロの味が支持されるのは致し方のない事ですよね。

2018年のおせちのサイトを子どもたちと見よう

これまで我が家のおせちは毎年手作りしていました。小ぶりですがきちんとお重を購入し、結婚以来毎年頑張って用意していました。その中身は、紅白なます・栗きんとん・伊達巻き・田作り・黒豆・筑前煮ぐらいです。

 

おせちは購入しない代わり、ホントに品数少ないですけど全て手作りなので無理はしません。後はかまぼこと数の子をほんの少し、スーパーで購入するぐらいですが、最近になって子どもたちがもっと豪華なおせちが食べてみたい!と言うようになりました。

 

小さい頃は文句も言わずに食べていたのですが、さすがに小学校3年生以上ともなれば我が家のおせちの寂しさ(?)に気付いたのでしょう。子どたち曰く、もっと豪華でエビとかが入ったおせちが良いそうです。

 

 

当初はおせちを購入する事にあまり気が進みませんでしたが、きちんとした伝統的なおせちを教えるのも良い機会かな?


と思って来年のおせちは我が家も通販で購入してみることにしました。そろそろ、人気おせち通販のサイトもオープンする頃だと思うので、子どもたちと一緒にどのようなおせちがいいか検討してみようと思います。